はじめに
外国語の勉強をしていると、「もっと書く練習をしたいけれど、何を書けばいいかわからない」と悩んだことはありませんか?
教材の例文を読んだり、単語を覚えたりすることはできても、いざ「自分のことを外国語で書いてみよう」とすると、なかなか言葉が出てこないこともあります。
そんなときにおすすめなのが、外国語で日記を書くことです。
日記なら、特別なテーマを考える必要はありません。
「今日は買い物に行った」「仕事が忙しかった」「夕食にカレーを食べた」など、その日にあった出来事をそのまま外国語にしてみればOKです。
さらに、AIを組み合わせれば、自分で書いた日記を添削してもらうこともできます。
「この文法は合っている?」
「もっと自然な言い方はある?」
「どうしてこの表現に直すの?」
といった疑問も、その場でAIに質問できます。
この記事では、ChatGPTを使って外国語の日記を書く方法から、添削、間違いの復習、1週間単位での振り返りまで、具体的な活用方法を紹介します。
この記事を読むと、次のようなことができるようになります。
- 外国語で日記を書く習慣を作る
- 自分で書いた文章をAIに添削してもらう
- 間違いの理由を理解する
- より自然な外国語表現を学ぶ
- 自分の苦手なポイントを見つける
- AIを継続的な語学学習のパートナーとして活用する
「外国語で文章を書くのは難しそう」と感じている人も、まずは1日3文から始めてみましょう。
AIで外国語日記を書くメリット
毎日の出来事がそのまま教材になる
外国語の日記の大きなメリットは、特別な教材を用意しなくても始められることです。
たとえば、
- 朝、少し寝坊した
- スーパーに買い物に行った
- 子どもと公園に行った
- 仕事が忙しかった
- 映画を見て楽しかった
など、普段の生活そのものが外国語の教材になります。
市販の教材では、自分の生活ではあまり使わない単語や表現が出てくることもありますよね。
その点、日記なら「自分が実際に使いたい言葉」を中心に勉強できます。
つまり、自分専用の外国語教材を毎日作っているようなものです。
自分のレベルに合わせて添削してもらえる
AIには、添削の仕方まで細かくお願いできます。
たとえば、
「初心者なので、難しい文法用語を使わずに説明してください」
「文法の間違いだけチェックしてください」
「文法的に正しいかだけでなく、自然な表現も教えてください」
などと指定できます。
自分のレベルや目的に合わせて添削方法を変えられるのは、AIを使った学習の大きなメリットです。
間違いをそのままにしないで済む
外国語を独学していると、
「この表現で合っているかな?」
と疑問に思っても、そのままにしてしまうことがあります。
AIを使えば、日記を書いた直後に、
- 文法
- 単語の使い方
- 語順
- 不自然な表現
- より自然な言い回し
などを確認できます。
その日のうちに疑問を解消できるので、間違いを放置しにくくなります。
ただし、AIの説明がいつでも正しいとは限りません。
特に微妙なニュアンスや専門的な内容については、辞書や信頼できる教材などでも確認するようにしましょう。
AIを使った外国語日記の基本的な流れ
外国語日記は、次の5ステップで進めると取り組みやすくなります。
STEP1:まず日本語で日記の内容を考える
外国語で文章を書くことに慣れていないうちは、まず日本語でその日の出来事を簡単にメモしてみましょう。
たとえば、
- 朝、寝坊した
- 急いで朝食を食べた
- 午後にスーパーへ行った
- 新しいお菓子を買った
くらいの簡単なメモで十分です。
最初から長い日記を書く必要はありません。
「今日何をしたのか」「どう感じたのか」を2〜5個程度メモしておけば、それを外国語にしていけます。
なお、日本語で考えることは必須ではありません。
外国語で考えて文章を書けるようになってきたら、日本語のメモを使わず、最初から外国語で日記を書く練習に進んでもOKです。
STEP2:外国語で日記を書いてみる
日本語のメモを参考にして、自分の力で外国語の日記を書いてみましょう。
ここで大切なのは、最初から完璧な文章を書こうとしないことです。
わからない単語が出てきても、すぐに全部調べる必要はありません。
まずは、
「今の自分なら、どう表現できるかな?」
と考えて書いてみましょう。
すべての単語を調べながら書いてしまうと、「自分の力でどこまで表現できるのか」がわかりにくくなります。
まず自力で書き、その後にAIに添削してもらうことで、自分の弱点も見つけやすくなります。
STEP3:AIに添削してもらう
日記を書き終えたら、ChatGPTに文章を貼り付けて添削してもらいます。
ここでおすすめなのが、「間違いを直してください」だけで終わらせないことです。
たとえば、
「文法や単語の間違いを直してください。修正した理由も日本語で説明してください」
とお願いしてみましょう。
すると、単なる答え合わせではなく、
「なぜ自分の文章が間違っていたのか」
まで確認できます。
STEP4:間違いの理由を説明してもらう
添削結果を見て、よくわからないところがあれば、さらに質問してみましょう。
たとえば、
「なぜこの前置詞を使うのですか?」
「この2つの表現にはどんな違いがありますか?」
「この文章では過去形になる理由を教えてください」
といった質問です。
一度の回答で理解できなければ、さらに簡単な言葉で説明してもらっても構いません。
AIを先生のように使って、「正解を見る」だけでなく「理由を理解する」ことを意識しましょう。
STEP5:添削後の文章をもう一度書いてみる
添削結果を読んだら、そこで終わりにせず、自分でもう一度文章を書いてみましょう。
ただ修正後の文章を眺めるだけよりも、自分で書き直すことで表現を使う練習になります。
おすすめは、
書く → 添削してもらう → 理由を理解する → もう一度書く
という流れを毎日の習慣にすることです。
ChatGPTに外国語の日記を添削してもらう方法
では、実際にChatGPTを使って添削してみましょう。
まずはシンプルに添削してもらう
最初は、複雑な指示をたくさん入れなくても大丈夫です。
次のようなプロンプトを使ってみましょう。
コピペして使える基本の添削プロンプト
以下の外国語の日記を添削してください。
①文法や単語の間違い
②より自然な表現
③修正した理由
の3点を、日本語でわかりやすく説明してください。
難しい表現に変更しすぎず、初心者でも使いやすい外国語にしてください。
【日記】
ここに自分で書いた日記を貼り付けます。
このプロンプトなら、単純に正しい文章へ書き換えるだけではなく、「どこを直したのか」「なぜ直したのか」まで確認できます。
最初はこの基本プロンプトだけでも十分です。
初心者向けにやさしく解説してもらう
外国語の勉強を始めたばかりなら、添削結果の説明が難しく感じることもあります。
そんなときは、次のように指定してみましょう。
以下の外国語の日記を添削してください。
私は外国語学習の初心者です。
文法や単語の間違いを直したあと、
「なぜ間違っていたのか」を日本語でやさしく説明してください。
難しい文法用語はできるだけ使わず、
初心者にも理解できるように説明してください。
また、特に重要なポイントを3つ以内に絞ってください。
【日記】
ここに日記を貼り付けます。
「全部詳しく説明してください」とお願いすると、情報量が多くなりすぎることがあります。
初心者の場合は、「重要なポイントを3つまで」などと指定するのもおすすめです。
より自然な表現に直してもらう
文法的には間違っていなくても、外国語として少し不自然な文章になることがあります。
その場合は、次のようにお願いしてみましょう。
以下の外国語の日記をチェックしてください。
文法的に間違っている部分を修正してください。
さらに、文法的には正しいけれど、
日常的な表現としてより自然に言える部分があれば教えてください。
「元の表現」と「より自然な表現」を比較し、
どのような違いがあるのか日本語で説明してください。
難しい単語や表現に置き換えすぎず、
初心者でも使いやすいレベルにしてください。
【日記】
ここに日記を貼り付けます。
ここで大切なのは、「添削」と「自然な表現への書き換え」を分けて考えることです。
添削の目的は、自分の間違いを見つけること。
一方、自然な表現を教えてもらう目的は、外国語の表現の幅を広げることです。
まずは自分の文章を添削してもらい、その後で「もっと自然な言い方」を教えてもらうと、学習効果を感じやすくなります。
AIによる外国語日記の添削例
ここでは、英語の日記を例にしてみましょう。
たとえば、次のような日記を書いたとします。
I went to shopping with my daughter.
We bought many vegetables.
It was very tired, but we had a good time.
自分では「なんとなく意味は伝わりそう」と思っていても、いくつか気になる部分があります。
AIに添削してもらうと、たとえば次のように整理できます。
①「went to shopping」をチェックする
「買い物に行った」という意味なら、
I went shopping with my daughter.
のように表現できます。
ここでは「go shopping」というまとまりで覚えておくと便利です。
②「many vegetables」は間違いなの?
「many vegetables」は文法的に必ずしも間違いではありません。
ただ、日常的な文章では、
We bought a lot of vegetables.
のような表現もよく使われます。
ここで重要なのは、AIが修正したからといって、元の文章が必ず「間違い」だったとは限らないということです。
「間違っている表現」と「別の自然な表現」を区別して考えるようにしましょう。
③「It was very tired」は誰が疲れたの?
ここは特に覚えておきたいポイントです。
It was very tired.
では、「it」が疲れているような意味になってしまいます。
自分が疲れたのであれば、
I was very tired.
とするのが自然です。
このように添削結果を見ながら、
「どこが間違っていたのか」だけでなく、「なぜそうなるのか」まで確認する
ことが、AIを使った外国語日記のポイントです。
「間違いを教えて」だけで終わらせないのがポイント
AIに添削してもらったら、
「正しい文章になったから終了!」
では少しもったいありません。
せっかくなので、間違いを次の学習につなげていきましょう。
なぜ間違えたのか説明してもらう
正解だけを覚えても、別の文章を書くと同じ間違いを繰り返してしまうことがあります。
そこで、
「この間違いを初心者にもわかるように説明してください」
と追加で質問してみましょう。
理由を理解すると、次に似た文章を書いたときにも思い出しやすくなります。
自分がよく間違えるポイントを記録する
日記を何日も続けていると、
「自分は前置詞をよく間違える」
「過去形が苦手」
「単数と複数を間違えやすい」
など、自分の傾向が見えてきます。
そこで、AIに次のようにお願いしてみるのもおすすめです。
これまでの添削内容をもとに、
私が外国語を書くときによく間違えるポイントを3つ挙げてください。
それぞれについて、
・どんな間違いが多いか
・なぜ間違えやすいのか
・今後どう意識すればよいか
を初心者向けに説明してください。
こうすると、単発の添削ではなく、自分専用の弱点分析ができます。
間違えた表現を使って例文を作ってもらう
間違いを見つけたら、その表現を使った例文を作ってもらうのも効果的です。
たとえば、
今日間違えた文法を使って、
私の日常生活に関係する例文を5つ作ってください。
それぞれに日本語訳もつけてください。
初心者でも使いやすい簡単な文章にしてください。
とお願いしてみましょう。
自分の生活に関係する例文なら、単なる問題集の例文よりも「実際に使えそう」と感じやすくなります。
AIに「もっと自然な日記」にしてもらう方法
外国語日記に慣れてきたら、次は「間違いを直す」だけでなく、表現の幅を広げる練習にも挑戦してみましょう。
初心者らしい文章を自然な文章に変えてもらう
AIに文章を書き直してもらうときは、難しい表現を使いすぎないように指定するのがおすすめです。
たとえば、
以下の日記を、文法的に正しく、
日常的に自然な外国語に直してください。
ただし、私の現在のレベルから大きく離れないようにしてください。
難しい単語や高度な表現はできるだけ避け、
「自分でも今後使えそうな表現」を中心にしてください。
変更したポイントも簡単に説明してください。
【日記】
ここに日記を貼り付けます。
このようにお願いすると、自分の実力とかけ離れた難しい文章になってしまうのを防ぎやすくなります。
「学校で習う表現」と「日常的な表現」を比較する
同じ意味でも、いくつかの言い方があることがあります。
そんなときは、
「教科書でよく見る表現と、日常会話で使いやすい表現を比較してください」
とお願いしてみましょう。
ただし、AIが「ネイティブなら必ずこう言う」と断定した場合でも、そのまま鵜呑みにする必要はありません。
「自然な表現の候補を知る」ためにAIを活用し、気になる表現は辞書などでも確認すると安心です。
自分が使いたい表現を増やす
日記では、似た表現が何度も登場します。
たとえば、
- 今日は疲れた
- 久しぶりに○○した
- 思ったより楽しかった
- とても忙しかった
- ちょっと残念だった
などです。
こうした表現をAIにまとめてもらえば、自分専用の「よく使うフレーズ集」を作ることができます。
毎日の出来事を題材にしているからこそ、「自分が本当に使いたい表現」が集まっていくのも外国語日記の魅力です。
外国語日記を続けるためのAI活用法
外国語の日記は、1日だけ頑張るよりも、短くても継続することが大切です。
「毎日長い文章を書かなければ」と考えると負担になってしまうので、まずは無理なく続けられる方法を作ってみましょう。
日記のネタをAIに提案してもらう
毎日同じような内容になってしまったり、「今日は何を書こう?」と悩んだりする場合は、AIに日記のテーマを考えてもらいましょう。
たとえば、次のようなプロンプトが使えます。
外国語の日記を書くためのテーマを7個考えてください。
外国語学習の初心者でも書きやすい内容にしてください。
「今日あったこと」だけでなく、
・好きな食べ物
・最近楽しかったこと
・休日の過ごし方
・これからやってみたいこと
など、いろいろなテーマを混ぜてください。
それぞれのテーマに、日記を書くときに使えそうな簡単な外国語表現も2つずつ添えてください。
これなら、毎日「何を書こう?」と考える時間を減らせます。
ただし、毎回AIが出したテーマに従う必要はありません。
本当に書きたいことがあった日は、その出来事をそのまま日記にしましょう。
「書きたいことを書く日」と「AIにテーマを出してもらう日」を使い分けるくらいが、無理なく続けやすい方法です。
1日3文から始める
外国語の日記というと、何百文字も書かなければならないように感じるかもしれません。
でも、最初から長文を書く必要はありません。
たとえば、
- 今日あったこと
- そのときどう感じたか
- 明日は何をしたいか
の3文だけでも十分です。
たとえば英語なら、
I went shopping today.
I was tired, but it was fun.
I want to relax tomorrow.
この程度の短い日記でも、毎日続ければ立派なアウトプット練習になります。
「毎日10分」ではなく、「毎日3文」というように、時間ではなく行動を目標にするのもおすすめです。
週末に1週間分を振り返る
毎日の日記を添削してもらうだけでなく、週末に1週間分をまとめて振り返ってみましょう。
AIに、
- よく使った単語
- 新しく覚えた表現
- よく間違えた文法
- 繰り返している間違い
- 来週意識したいポイント
などを整理してもらいます。
コピペして使えるプロンプトはこちらです。
以下は、私が1週間かけて書いた外国語の日記です。
1週間分を分析して、次の項目を日本語でまとめてください。
①今週よく使った単語や表現
②新しく覚えた表現
③私がよく間違えた文法
④同じような間違いを繰り返しているポイント
⑤来週意識するとよいことを3つ
難しい文法用語は避け、初心者にもわかりやすく説明してください。
最後に、来週の日記で使ってみるとよい表現を3つ提案してください。
【1週間分の日記】
ここに日記を貼り付けます。
この方法なら、毎日の添削が「その日の勉強」で終わらず、1週間単位の復習につながります。
さらに一歩進んだAI活用法
外国語日記に慣れてきたら、AIを単なる添削ツールではなく、自分専用の語学コーチとして使ってみましょう。
自分専用の外国語表現集を作る
日記を書いていると、
「この表現、よく使うな」
というフレーズが少しずつ出てきます。
たとえば、
- 今日は疲れた
- 久しぶりに〜した
- 思ったより楽しかった
- 〜する時間がなかった
- 〜することにした
といった表現です。
こうした表現をAIに整理してもらえば、自分専用の外国語フレーズ集を作れます。
これまでの外国語日記から、
私が今後も使う機会が多そうな便利な表現を10個選んでください。
それぞれについて、
・外国語の表現
・日本語の意味
・簡単な例文
・使うときの注意点
をまとめてください。
初心者でも使いやすい表現を優先してください。
市販の単語帳を丸暗記するのとは違い、自分の日常生活から生まれた表現集になるのがポイントです。
過去の日記と比較して成長を確認する
外国語学習では、勉強している途中で、
「本当に上達しているのかな?」
と不安になることがあります。
そんなときは、過去の日記と現在の日記をAIに比較してもらいましょう。
たとえば、1か月前の日記と現在の日記を比べて、
- 文章の長さ
- 使用している単語
- 文法の正確さ
- 表現の種類
- 自分の考えを説明する力
などをチェックしてもらいます。
以下の2つの外国語日記を比較してください。
「1か月前」と「現在」で、
私の外国語の文章力にどのような変化があるか分析してください。
①文章の長さ
②使っている単語や表現
③文法
④文章の自然さ
⑤自分の考えを表現する力
について、具体的に説明してください。
良くなった点を中心に教えてください。
そのうえで、これから練習するとよいポイントを3つ提案してください。
【1か月前の日記】
ここに貼り付けます。
【現在の日記】
ここに貼り付けます。
毎日の小さな変化は、自分ではなかなか気づけません。
だからこそ、定期的にAIに比較してもらうと、学習の成果を実感しやすくなります。
AIに語学コーチ役をしてもらう
さらに一歩進めるなら、AIに「毎回の添削結果を次回の学習につなげる」という役割を持たせる方法もあります。
たとえば、
前回間違えた文法を、今回の日記でもチェックしてください。
とお願いしておきます。
すると、
前回の弱点を確認 → 今日の日記で使ってみる → AIにチェックしてもらう
という学習サイクルを作れます。
次のようなプロンプトも使えます。
これから私が外国語の日記を書くたびに、
語学コーチのような役割をしてください。
毎回、次の順番で対応してください。
①日記の文法・単語・表現を添削する
②重要な修正ポイントを3つ以内で説明する
③私が以前よく間違えていたポイントがあればチェックする
④今回の文章で良かった点を1つ教える
⑤次の日記で使ってみるとよい表現を1〜3個提案する
難しい説明は避け、初心者でもわかりやすい日本語で説明してください。
私が間違いを繰り返していても、責めるような言い方はせず、
次にどうすればよいかを具体的に教えてください。
こうしておくと、毎回同じような指示を入力する手間も減らせます。
コピペして使える外国語日記用プロンプト集
ここまで紹介したプロンプトを、目的別にまとめておきましょう。
基本の添削をしてもらうプロンプト
以下の外国語の日記を添削してください。
①文法や単語の間違い
②より自然な表現
③修正した理由
の3点を、日本語でわかりやすく説明してください。
難しい表現に変更しすぎず、初心者でも使いやすい外国語にしてください。
【日記】
ここに日記を貼り付けます。
初心者向けに解説してもらうプロンプト
以下の外国語の日記を添削してください。
私は外国語学習の初心者です。
間違いを修正したあと、
なぜ間違っていたのかを日本語でやさしく説明してください。
難しい文法用語はできるだけ使わず、
特に重要なポイントを3つ以内に絞ってください。
【日記】
ここに日記を貼り付けます。
より自然な表現を学ぶプロンプト
以下の外国語の日記を添削してください。
文法的な間違いを修正したうえで、
より自然な日常表現があれば教えてください。
「元の表現」「修正後の表現」「違い」を比較してください。
私のレベルから大きく離れた難しい表現は使わないでください。
【日記】
ここに日記を貼り付けます。
自分の苦手ポイントを分析するプロンプト
これまでの添削内容をもとに、
私が外国語を書くときによく間違えるポイントを3つ挙げてください。
それぞれについて、
・どんな間違いが多いか
・なぜ間違えやすいのか
・今後どう意識すればよいか
を初心者向けに説明してください。
日記のネタを考えてもらうプロンプト
外国語の日記を書くためのテーマを7個考えてください。
初心者でも書きやすい内容にしてください。
毎日の出来事だけでなく、
好きな食べ物、最近楽しかったこと、休日の過ごし方、
これからやってみたいことなど、さまざまなテーマを混ぜてください。
それぞれに、日記で使えそうな簡単な外国語表現を2つずつ添えてください。
1週間分を振り返るプロンプト
以下は、私が1週間かけて書いた外国語の日記です。
①よく使った単語や表現
②新しく覚えた表現
③よく間違えた文法
④繰り返している間違い
⑤来週意識したいポイント
を日本語でまとめてください。
最後に、来週の日記で使ってみるとよい表現を3つ提案してください。
【1週間分の日記】
ここに日記を貼り付けます。
これらのプロンプトをスマートフォンのメモなどに保存しておけば、日記を書くたびに簡単に使えます。
AIに添削してもらうときの注意点
AIを外国語学習に活用すると便利ですが、いくつか注意しておきたいことがあります。
AIの回答をすべて正解だと思わない
AIは便利なツールですが、いつでも完璧な回答をしてくれるわけではありません。
特に、
- 微妙なニュアンス
- 地域による表現の違い
- 実際の会話での使用頻度
などは、AIの回答だけでは判断しにくい場合があります。
「本当にこの表現でいいのかな?」と気になったときは、辞書や外国語の教材などでも確認してみましょう。
AIに全部書いてもらわない
外国語日記の目的は、自分で外国語を書く練習をすることです。
そのため、
「今日の出来事を英語の日記にしてください」
と最初からAIに全部書いてもらうより、
自分で書く → AIに添削してもらう
という使い方がおすすめです。
どうしても表現できない部分だけ、
「この日本語を初心者でも使いやすい英語にするとどうなりますか?」
と質問する方法もあります。
AIに答えを丸ごと作ってもらうのではなく、自分のアウトプットをサポートしてもらうという意識で使いましょう。
最初から完璧な文章を書こうとしない
外国語日記は、間違えてはいけない勉強ではありません。
むしろ、
間違える → 添削してもらう → 理由を知る → 次に使ってみる
という繰り返しに意味があります。
最初から完璧な文章を書こうとすると、書くこと自体が負担になってしまいます。
まずは1日3文から、気軽に始めてみましょう。
個人情報を書きすぎない
日記には、その日の出来事を詳しく書きたくなることもあります。
ただし、AIに入力する文章には、
- 本名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 勤務先の詳しい情報
- 個人を特定できる情報
などを必要以上に書かないようにしましょう。
「友人」「職場」「近所の店」など、具体的な名前を出さなくても日記の練習はできます。
こんな人に外国語日記×AIがおすすめ
外国語の日記とAIの組み合わせは、次のような人におすすめです。
- 外国語を勉強しているけれど、アウトプットの機会が少ない人
- 英作文を一人で勉強するのが難しい人
- 外国語を話す機会がなかなか作れない人
- 学んだ単語や表現を実際に使ってみたい人
- 会話で使える表現を増やしたい人
- 毎日少しずつ外国語を勉強したい人
- 語学学習を習慣化したい人
特に、「外国語を勉強しているのに、自分で文章を作る機会が少ない」という人にはぴったりです。
まとめ|外国語の日記をAIに添削してもらって楽しく続けよう
外国語の日記は、特別な教材がなくても始められる手軽なアウトプット練習です。
その日にあった出来事を外国語で書くだけなので、自分の生活に必要な表現を自然に増やしていけます。
さらにAIを組み合わせれば、
書く → 添削してもらう → 間違いの理由を理解する → 書き直す
という学習サイクルを簡単に作れます。
また、日記を続けていけば、
- 自分がよく間違える文法
- よく使う単語
- 覚えたいフレーズ
- 自分の成長
なども見えてきます。
1週間分をまとめてAIに分析してもらえば、自分専用の復習教材を作ることもできます。
大切なのは、最初から長い日記を書くことでも、完璧な文章を書くことでもありません。
まずは1日3文。
そして、
- 今日あったことを外国語で書く
- AIに添削してもらう
- 修正理由を確認する
- 添削後の文章をもう一度書く
という小さな習慣から始めてみましょう。
毎日の何気ない出来事が、そのまま外国語の教材になります。
AIを上手に活用しながら、自分の言葉で外国語を表現する練習を続けてみてください。


コメント