毎月なぜかお金が残らない…ChatGPTに家計相談してみたら見えてきたこと

家計・節約

「今月こそ節約しようと思っていたのに、気づけばお給料日前には口座残高がギリギリ…」

そんな経験はありませんか?

私は40代になってから、子どもの教育費や物価の上昇、将来への不安など、お金について考える機会が増えました。

家計簿アプリを入れてみたり、節約術の記事を読んでみたりもしましたが、正直なところ長続きしません。

そこで試してみたのが、ChatGPTへの家計相談です。

今回は、「毎月なぜかお金が残らない」という悩みをChatGPTに相談してみた体験をご紹介します。

家計簿が続かない私

家計管理が得意な人なら問題ないのかもしれません。

でも私は、

  • レシートをため込む
  • 家計簿アプリを開かなくなる
  • 何に使ったのか思い出せない

という典型的なタイプ。

「節約しなきゃ」と思う一方で、毎日忙しくて家計を振り返る時間もありません。

そんなときにふと思いました。

「これ、ChatGPTに相談できるんじゃない?」

ChatGPTに相談してみた

まずはざっくりと家計の状況を入力してみました。

例えばこんな感じです。

「4人家族です。手取り月収は35万円。住宅ローンが8万円、食費が8万円、通信費が1万5千円、その他の支出があります。毎月ほとんど貯金ができません。改善点を教えてください。」

するとChatGPTは、

  • 固定費の見直し
  • 食費の適正額
  • 通信費の削減案
  • 家計の優先順位

などを整理して提案してくれました。

もちろんファイナンシャルプランナーではありませんが、「何が問題なのか分からない状態」を整理するには十分役立ちます。

意外だったのは「使いすぎ項目」ではなく「見えていない項目」

私が驚いたのはここです。

最初は食費が高いと思っていました。

でもChatGPTとやり取りしているうちに、

  • サブスク
  • コンビニ利用
  • 子どもの習い事関連の細かな出費
  • Amazonでのついで買い

など、小さな支出が積み重なっていることに気づきました。

1回500円、1000円の出費は気になりません。

でも月単位で見ると数万円になることもあります。

家計簿では見落としていた部分を、会話形式で整理できたのは大きな収穫でした。

AIに家計相談するときのコツ

ChatGPTを使うなら、できるだけ具体的な情報を伝えるのがおすすめです。

例えば、

  • 家族構成
  • 手取り収入
  • 毎月の固定費
  • 貯金額
  • 悩んでいること

を伝えると、かなり実践的なアドバイスが返ってきます。

こんな質問もおすすめです。

「毎月3万円貯金するには、どこを見直せばいいですか?」

「40代子育て世帯の一般的な食費と比較してください」

「固定費削減の優先順位を教えてください」

AIは怒りませんし、何度聞いても無料です。

家計の話を誰かに相談するのが苦手な人にも向いていると思います。

お金が残らない原因は「意志の弱さ」ではない

家計の悩みがあると、

「私がお金の管理が苦手だからだ」

と思ってしまいがちです。

でも実際には、

  • 物価上昇
  • 教育費の増加
  • 老後資金への不安
  • 収入が大きく増えにくい年代

など、40代女性を取り巻く環境は決して簡単ではありません。

だからこそ、自分を責めるのではなく、現状を整理することが大切です。

ChatGPTはその整理役として意外なほど優秀でした。

まとめ

毎月お金が残らないと、

「もっと節約しなきゃ」

と考えがちです。

でも本当に必要なのは、やみくもな節約ではなく現状の把握かもしれません。

もしあなたも、

「何にお金を使っているのかわからない」

「家計簿が続かない」

「誰かに相談したい」

と思っているなら、一度ChatGPTに家計相談をしてみてください。

思い込みで見えていなかった家計の問題点が見つかるかもしれません。

コピペOK!家計相談用プロンプト

ChatGPTに相談するときは、「お金が貯まりません。どうしたらいいですか?」だけでは、一般的なアドバイスしか返ってきません。

できるだけ具体的な状況を伝えるのがポイントです。

ミカ
ミカ

AIをうまく活用するコツは、家計の状況を具体的に伝えること!

以下のプロンプトをコピーして、自分の数字に書き換えて使ってみてください。


あなたは家計改善のアドバイザーです。

私の家計を分析して、改善点を教えてください。

【家族構成】
夫婦+子ども2人

【手取り月収】
35万円

【毎月の支出】
住宅ローン:80,000円
食費:80,000円
通信費:15,000円
光熱費:20,000円
保険:25,000円
教育費:30,000円
日用品:10,000円
娯楽費:20,000円
その他:50,000円

【現在の悩み】
毎月ほとんど貯金ができません。

以下の内容を教えてください。

  1. 家計の問題点
  2. 優先的に見直すべき支出
  3. 無理のない節約方法
  4. 毎月3万円貯金するための具体策
  5. 40代子育て世帯としてのアドバイス

できるだけわかりやすく説明してください。

深掘り質問の例

最初の回答を読んだあとに、さらにこんな質問をしてみましょう。

  • 我が家で削減効果が大きい固定費はどれですか?
  • 食費を月1万円減らす現実的な方法を教えてください。
  • サブスクの見直しポイントを教えてください。
  • 40代女性が老後資金を準備するなら何から始めるべきですか?
  • 家計簿が続かない人向けの管理方法を教えてください。
  • この家計で毎月5万円貯金するのは現実的ですか?
  • NISAを始める余裕はありますか?

ChatGPTは「一回質問して終わり」ではなく、会話しながら深掘りしていくことで本領を発揮します。

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ミカ

40代女性。特別なITスキルはないけれど、AIを使って毎日の暮らしを少しずつラクに、豊かにする実験を続けています。家事、仕事、お金、美容、学び。AIを「難しい技術」ではなく、「暮らしの相棒」として楽しむ方法を発信中。

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