「牛乳を買い忘れた…」
「夕飯の材料を買いに行ったのに、肝心の玉ねぎを買っていない!」
「買い物から帰ってきたら、冷蔵庫に同じ調味料が3本あった…」
こんな経験、ありませんか?
特に仕事や家事、子育てなどで毎日忙しい40代女性にとって、買い物は意外と頭を使う家事のひとつです。
そんなときに役立つのがChatGPTなどのAIです。
今回は、AIを使って買い物リストを自動作成する方法をご紹介します。
買い物前にありがちな悩み
まずは、多くの人が感じている買い物の悩みを見てみましょう。
① 何を買うか考えるのが面倒
買い物そのものよりも、
「今週何を作ろう?」
「何が足りないんだっけ?」
を考える時間のほうが大変だったりします。
② 買い忘れが多い
買い物中は覚えていたはずなのに、帰宅後に思い出すことも。
また買いに行くのは時間も手間もかかります。
③ 無駄買いしてしまう
スーパーに行くと、
「安いから買っておこう」
「なんとなく美味しそう」
と予定外の商品をカゴへ。
結果として食材を使い切れず、食品ロスになることもあります。
④ 献立と買い物を別々に考えている
実はこれが一番大変なポイント。
献立を考える
↓
必要な材料を調べる
↓
買い物リストを作る
という作業を頭の中でやっているため、負担が大きくなります。
AIに買い物リストを作ってもらおう
ChatGPTなら、
- 献立作成
- 必要な材料の洗い出し
- 買い物リスト作成
をまとめて行ってくれます。
例えば、こんな感じで入力します。
プロンプト例
「4人家族です。平日5日分の夕食メニューを考えてください。必要な材料をまとめて買い物リストにしてください。できるだけ節約メニューでお願いします。」
するとAIが、
- 月曜:鶏の照り焼き
- 火曜:豚汁
- 水曜:親子丼
などの献立と、
- 鶏もも肉
- 豚肉
- 玉ねぎ
- にんじん
- 卵
といった買い物リストを一緒に作ってくれます。
実際にやってみた例
例えばこんな依頼もできます。
プロンプト例
「冷蔵庫にキャベツ、卵、豚肉があります。足りない材料だけ買いたいので、3日分の夕食メニューと買い物リストを作ってください。」
するとAIは、
現在ある食材を活かしながら、
- 必要最低限の買い足し
- 食材の使い回し
- 食品ロス削減
まで考えて提案してくれます。
まるで献立上手な友人に相談している感覚です。
買い物リストを見やすく整理してもらう
さらに便利なのが分類機能です。
プロンプト例
「スーパーで回りやすいように買い物リストを分類してください。」
すると、
【野菜】
- 玉ねぎ
- にんじん
- じゃがいも
【肉・魚】
- 鶏もも肉
- 豚こま肉
【乳製品】
- 牛乳
- ヨーグルト
という形で整理してくれます。
スーパーでの買い物時間も短縮できます。
こんな使い方もおすすめ
特売品を活用する
「鶏むね肉が安いので、それを使った1週間の献立と買い物リストを作ってください」
ダイエット中
「高たんぱく・低カロリーな夕食を5日分考えて買い物リストを作ってください」
更年期世代の体調管理
「40代女性向けに、たんぱく質と大豆製品を意識した1週間の献立と買い物リストを作ってください」
節約重視
「食費を抑えたいので、1週間5000円程度を目安に献立と買い物リストを作ってください」
AIは『買い物前の相談相手』になる
AIというと難しく感じるかもしれません。
でも実際には、
「今週のご飯どうしよう?」
「何を買えばいいかな?」
と相談するだけでも十分役立ちます。
特別な知識も必要ありません。
思いついたことをそのまま入力するだけです。
まとめ
買い物は毎週、毎月繰り返す家事です。
だからこそ、
- 献立を考える
- 必要な材料を調べる
- 買い物リストを作る
という作業をAIに手伝ってもらうだけで、かなりラクになります。
「何を買うんだっけ?」
と悩む時間を減らして、その分ゆっくりコーヒーを飲む時間や、自分の好きなことをする時間に変えてみませんか?
まずはChatGPTに、
「今週の夕飯と買い物リストを作って」
と話しかけるところから始めてみてくださいね。
