「最近なんでも値上がりしていて、食費がなかなか下がらない…」
そう感じている方は多いのではないでしょうか。
私も食費を節約したいと思いつつ、
- 何を作ればいいかわからない
- 毎日献立を考えるのが面倒
- 冷蔵庫の野菜を使い切れない
- 気づくと同じメニューばかりになる
と悩むことがよくあります。
そんなときに意外と便利なのがChatGPTなどのAIです。
「AIって難しそう」と思うかもしれませんが、実は節約メニュー作りとの相性は抜群。
今回は、私が実際に便利だと感じている「AIに節約メニューを相談する方法」をご紹介します。
節約しようとすると必ずぶつかる3つの壁
1. 毎日の献立が思いつかない
節約の基本は自炊ですが、一番大変なのは毎日の献立決めです。
朝から
「今日の夕飯どうしよう…」
と考え始めてもなかなか決まらず、結局スーパーで適当に買ってしまうことも。
これでは節約になりません。
2. 冷蔵庫の食材を使い切れない
キャベツ半玉。
にんじん1本。
豚こま肉が少し。
こうした中途半端な食材が残っているのに、何を作ればいいかわからない。
結果的に使い切れず、食品ロスになってしまうことがあります。
3. 節約するとメニューがマンネリ化する
節約レシピを検索すると、
- もやし
- 豆腐
- 鶏むね肉
ばかり出てきます。
もちろん安くて助かりますが、毎日続くと家族も飽きてしまいます。
節約しながらバリエーションを増やすのは意外と難しいものです。
そんなときはAIに聞いてみる
AIの便利なところは、こちらの状況に合わせて提案してくれることです。
例えばこんな感じ。

4人家族です。今週の夕食を7日分考えてください。食費を抑えたいです。
これだけでも十分に献立を作ってくれます。
さらに詳しく伝えるほど、提案の精度が上がります。
冷蔵庫の余り物も活用できる
例えば、
「冷蔵庫にキャベツ半玉、卵4個、豚こま肉300gがあります。節約できる夕食メニューを3つ提案してください。」
と入力します。
すると、その食材を使ったメニューを複数提案してくれます。
レシピサイトで検索するよりも、自分の状況に合わせた提案が返ってくるので便利です。
栄養バランスも考えてもらえる
40代になると、
「節約したいけれど健康も大事」
という気持ちが強くなりますよね。
そんなときは、
「節約しながらタンパク質をしっかり摂れる1週間の献立を考えてください」
と依頼できます。
単純な節約だけでなく、健康面も考慮した提案を受けられるのがAIの強みです。
いい答えが出ないときは指示を具体的にしてみよう
AIを使い始めた人がよく感じるのが、
「なんだか思っていた答えと違う」
ということ。
そんなときはAIの性能ではなく、指示の出し方を少し工夫すると改善することがあります。
家族構成を伝える
悪い例
「節約メニューを考えて」
良い例
「4人家族向けの節約メニューを考えて」
予算を伝える
悪い例
「1週間の献立を考えて」
良い例
「1週間の夕食を考えてください。食材費は5,000円以内でお願いします」
避けたい条件を伝える
悪い例
「節約レシピを教えて」
良い例
「魚が苦手な子どもがいます。辛い料理は避けてください」
調理時間を伝える
悪い例
「夕飯を考えて」
良い例
「平日は20分以内で作れる夕飯を考えてください」
AIはエスパーではありません。
条件を具体的に伝えるほど、使いやすい提案が返ってきます。
コピペで使える!節約メニュー相談プロンプト集
1週間分の節約献立を作る
以下の条件で1週間分の夕食メニューを作成してください。
・4人家族
・食費を抑えたい
・平日は30分以内で調理可能
・栄養バランスを考慮
・同じ食材を使い回して無駄を減らしたい
買い物リストも作成してください。
冷蔵庫の余り物を活用する
冷蔵庫に以下の食材があります。
・キャベツ半玉
・卵4個
・豚こま肉300g
・にんじん1本
これらを優先的に使い切れる節約メニューを5つ提案してください。
予算内で献立を考える
4人家族です。
夕食を1週間分考えてください。
予算は5,000円以内です。
できるだけ節約しながら栄養バランスも考慮してください。
マンネリ解消メニューを考える
節約したいのですが、もやし・豆腐・鶏むね肉以外も活用したいです。
安価な食材を使った飽きない夕食メニューを10個提案してください。
まとめ
節約は「我慢」よりも「仕組み化」が大切です。
毎日悩みながら献立を考えるよりも、AIに相談してたたき台を作ってもらうだけで負担はかなり減ります。
食費を抑えたい。
献立を考える時間を減らしたい。
余り物を上手に活用したい。
そんな方は、ぜひ一度ChatGPTに相談してみてください。
